日本の寿司に魅了されるのは素晴らしい

日本の寿司に魅了されるのは素晴らしい

 

現在、私は33歳で仕事は飲食店で調理師として働いています。

 

約5年ほど前に、何か食に関係することを学んでみたいと思い、お菓子作りやパン作り等の学校を調べたりしました。その中で、飾り巻き寿司のスクールがあることをインターネットで知り、すぐに資料を取り寄せました。

 

 

 

私は以前、オーストラリアに留学をしていたことがあり、ホームステイ先の家族の要望で海苔巻きを何度か作ったことがありました。

 

 

しかし、自分の適当な知識だけで何となく作ったものだったので、形も見栄えもあまり良いものではありませんでした。それでも、現地の人達はすごく喜んでくれました。「飾り巻き寿司」という言葉を聞いて、その時の経験を思い出し、資料が届いた時には既に受講を決めていました。

 

 

 

「飾り巻き寿司」は太巻きの技術を発展させて、日本伝統の古典柄や子供が喜ぶような動物のキャラクター、モダンな柄のデザインを取り入れた巻き寿司です。これをマスターすれば、家庭料理としてパーティーに持って行く一品にもなるし、海外に遊びに行ったときに喜ばれると思いました。まずはスクールの1日コースを受講しました。その時から飾り巻き寿司に夢中になり始めました。

 

 

 

スクールでは6種類ほどのデザインを学び、飾り巻き寿司検定3級を取得しました。その後は自分で本を購入し、独学で色々なデザインを学び、更に自分でも考えて新しい物を作るようになりました。

 

 

 

 

 

1年ほど飾り巻き寿司にはまり夢中になって勉強した後に、オーストラリアにワーキングホリデーで渡りました。

 

 

実際に現地の人たちの前で作ったり、パーティーに持って行ったりするとやはり面白いデザインのお寿司に皆感動してくれました。しかし、正直飾り巻き寿司はデザイン重視という部分もあるので味はそこまで美味しいとは思いませんでした。そう思うと、やはり日本の伝統的な寿司「江戸前寿司」を学びたいと思う様になりました。

 

 

 

その後、再び日本に戻りすし学校の2ヵ月コースを受講し、江戸前寿司の基礎から学びました。魚のさばき方、握り方等みっちり勉強しました。卒業後はまた再渡豪し、今度は日本食レストランの寿司シェフとして半年間働かせてもらい日本に帰国しました。

 

 

 

 

何だかんだで3,4年「寿司」に夢中になり、これからは寿司の技術を持って、本当に住みたい場所ハワイでの就職活動をしようと思っています。そして、現地に美味しい日本の寿司を広めたいと思ってます。